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腰痛

Lower Back Pain

朝、起き上がるときに一度息を止めてしまう。長く座ったあと、最初のひと足が出ない。——腰の痛みは、腰だけを診ていても輪郭がつかめないことがあります。当院では、痛む場所より先に、その姿勢を続けてきた体の事情から伺います。

うつ伏せの患者の背中に静かに手を当てる施術者

こんな場面で、
腰が気になりませんか。
Symptoms

腰痛は「痛い/痛くない」より、どの動作で出るかに手がかりがあります。
あてはまる場面を、そのまま初回の問診でお聞かせください。

  • 朝の起き上がり

    布団から起きる最初のひと動作がつらい

  • 長く座ったあと

    立ち上がる瞬間、腰がすぐに伸びない

  • 前かがみ

    洗面や靴下をはく動作で腰が引っかかる

  • 立ちっぱなし

    30分ほどで腰の奥が重くなってくる

  • 寝返り

    夜中に腰の痛みで目が覚めることがある

  • 脚の重さ・しびれ

    太ももやふくらはぎに違和感が出る

  • 重いものを持つとき

    持ち上げる前に身構えるくせがついた

  • くり返す

    楽になってもひと月ほどで戻ってしまう

いくつか思い当たる方は、腰そのものより、腰をかばい続けてきた体の使い方に事情があることがあります。「どの動作で出るか」を覚えておいていただけると、初回の問診が早く進みます。

腰は、痛むところだけを
診てもわからない
ことがあります。

腰の痛みが、腰の筋肉だけで起きているとはかぎりません。股関節が動きにくい、片脚にばかり体重が乗る、呼吸が浅く肋骨が広がらない——腰から離れた場所の事情が、結果として腰に負担を集めていることがあります。

そのため当院では、はじめに立ち方と歩き方を見せていただき、そのうえで脈とお腹の状態を確かめます。どこが硬いかだけでなく、どこが働けていないかを探すためです。押して痛い場所をほぐすだけでは数日で戻ってしまう、という方に多く来ていただいています。

通院の回数をこちらから決めることはしません。体の反応を見ながら、次はいつ頃がよさそうかを、その都度ご相談しています。

長く座る方
股関節の前側が縮んだまま固まり、立ち上がりで腰が伸びにくくなっている方が多くいらっしゃいます。
立ち仕事の方
左右どちらかに体重を預ける癖があり、片側の腰だけが疲れているケースをよく見ます。
運ぶ・持ち上げる方
背中と脚が使えず、腰だけで持ち上げる動作が重なりがちです。

痛むところから、
すこし離れて始めます。

  1. 姿勢と動きを見る15 min

    立つ・座る・前かがみになる。その三つの動きを見せていただきます。どの向きで痛みが出るのかを確かめてから、触れる場所を決めます。

    机越しに問診を行う施術者の手元
  2. 脈とお腹から、
    全身の状態を読む10 min

    東洋医学の脈診と腹診で、冷えや巡り、緊張のかたよりを確かめます。腰以外の場所に芯があることも、めずらしくありません。

    手首に指を当てて脈を診る施術者の手元
  3. 腰と、腰を支えている
    場所に鍼を打つ35 min

    腰まわりだけでなく、股関節・背中・脚の外側など、腰を支えている場所にも細い鍼を用います。強い刺激やボキボキと鳴らす操作は行いません。

    髪の毛ほどの細さの鍼を指先に持つ施術者

所要時間は初回(問診+脈診+施術/90分・¥9,800)の目安です。2回目以降は施術60分・¥7,800となります。施術後には、腰に戻りにくくするための座り方と、脚の付け根をゆるめる簡単な体操をお渡しします。

初めての方へ

腰痛でお通いの方の声。

起きる前に身構えるくせが、
なくなりました。

十年近く、朝いちばんの動作が怖くて、ベッドの上で一度息を止めてから起きていました。青木先生は腰だけでなく股関節と背中も一緒に診てくださって、通ううちに「身構える」という手順を忘れている日が増えました。回数券をすすめられなかったことも、続けられた理由だと思います。

T さん50代男性/腰痛

※ 感じ方には個人差があります。施術の効果を保証するものではありません。

受付で電話に応対するスタッフ

まず、お話を
聞かせてください。

初回90分・¥9,800。
施術前に、あなたの体と心を丁寧に伺います。

0120-123-456

平日 10:00〜20:00/土曜 10:00〜18:00(日曜・祝日休)
お電話でのご予約を優先させていただきます。