夕方の重さを、
忘れている日があります。
デスクワークで、午後になると首から肩が重くなるのが当たり前になっていました。青木先生は肩だけでなく、背中や呼吸のことまで確かめてくださって、机の高さを少し変えるように教わりました。すぐに全部が消えたわけではありませんが、夕方まで気にせず過ごせる日が増えています。
ほぐしてもらった直後は軽いのに、数日で元に戻る。鎮痛薬が手放せない。
肩そのものだけでなく、首の付け根、肩甲骨のあいだ、そして呼吸の浅さまで確かめてから、その日の力加減を決めます。
肩こりも頭痛も、ある一日の出来事ではなく、毎日の積み重ねとして現れます。どの時間帯につらくなるのかは、もとを探すときの手がかりになります。
朝のこわばり
起きた時から、首の後ろが張っている
食いしばり
あごや奥歯に、力が入ったまま朝を迎える
目の奥の疲れ
画面を見続けた日は、目の奥まで重い
夕方の重さ
夕方になると、首すじから肩が重くなる
締めつける頭痛
後頭部からこめかみが、鉢巻きのように痛む
腕のだるさ
腕が上げにくい、指先がぼんやりしびれる
戻りの早さ
ほぐしてもらっても、数日で元に戻る
寝つきの悪さ
肩が気になって、横になっても落ち着かない
いくつ当てはまるかよりも、いつから続いているか。初回の問診では、そこからお聞きします。
肩がこる、と一言でいっても、そのもとが肩の中だけにあるとはかぎりません。同じ姿勢が長く続けば、頭を支えているのは肩ではなく、首の付け根や背中側です。呼吸が浅くなれば、肋骨のまわりは動かないまま固まっていきます。
ですから当院では、こっている場所をゆるめる前に、どこが働きすぎていて、どこが休んでいるのかを手で確かめます。強く押したほうが楽になる状態なのか、そっと置いておくほうがよい状態なのか。その日の体に合わせて、力の加減を変えます。
戻りの早さが気になる方ほど、施術のあとをどう過ごすかが効いてきます。お渡しするのは、生活のなかで続けられる範囲のことだけです。
同じ方でも、その日の状態によって進め方は変わります。毎回まったく同じ施術にはなりません。
肩そのものだけでなく、首の付け根、肩甲骨のあいだ、脇の下まで触れて、左右の差を確かめます。つらい場所と、もとになっている場所が離れていることは珍しくありません。
指では届きにくい層へ、髪の毛ほどの細さの鍼を使います。その場で肩の位置が下がる方もいれば、翌日から変化を感じる方もいます。出方の違いは、施術中にお伝えします。
机の高さ、枕の高さ、息の吸い方。生活のなかで変えられそうなことを、ひとつだけお伝えします。全部を直そうとしないほうが、結局は続きます。
夕方の重さを、
忘れている日があります。
デスクワークで、午後になると首から肩が重くなるのが当たり前になっていました。青木先生は肩だけでなく、背中や呼吸のことまで確かめてくださって、机の高さを少し変えるように教わりました。すぐに全部が消えたわけではありませんが、夕方まで気にせず過ごせる日が増えています。
※ 感じ方には個人差があります。施術の効果を保証するものではありません。

初回90分・¥9,800。
施術前に、あなたの体と心を丁寧に伺います。