業務改革・DX
Operations & Digital
業務プロセスの見直し、基幹システム刷新の構想と発注支援、
データを経営の判断に使う仕組みづくりを支援します。

システムを入れ替える前に、まず業務を見直します。
現場で手順を確かめて手間を減らし、そのうえで必要なシステムを発注者の立場で選びます。
受発注・物流・購買の業務には、FAXや電話での受付、表計算ソフトへの転記など、長年の積み重ねでできた手順が残っています。私たちは担当の方の横に座り、1件の注文がどの手順を通って処理されるのかを、実際の作業で確かめるところから始めます。
観察と聞き取りをもとに、現状の業務フロー図と処理時間を整理し、あるべき姿の業務フロー図を描きます。システムに頼らずに減らせる手間は、この段階で先に減らします。そのうえで、基幹システムの刷新が本当に必要かどうかを判断します。
刷新が必要な場合は、要件定義書をつくり、複数のベンダーから提案を受けて比較表にまとめます。私たちはシステムを販売していないため、特定の製品を勧めることはありません。発注後は、移行計画の管理と、社内の担当者とベンダーの会議の運営を支えます。
データ活用では、経営会議で見るべき数字を先に決め、その数字が基幹システムや現場の記録から毎月そろう仕組みをつくります。帳票を増やすのではなく、判断に使われる数字だけを残すことを大切にしています。
主な支援テーマ
業務プロセス改革
現場での観察と聞き取りから、現状の業務フロー図と処理時間を整理します。重複や転記をなくした姿を描き、手順書にして定着させます。
主な成果物業務フロー図
基幹システム刷新の構想
業務の見直しを踏まえて、刷新の範囲と順番、投資の規模を整理します。いまのシステムを使い続ける案も含めて比べ、経営の判断を支えます。
主な成果物刷新の
データ活用
経営会議で見るべき数字を決め、その数字が毎月そろう仕組みをつくります。集計の手作業を減らし、数字の定義を社内で一つにそろえます。
主な成果物経営指標の
ベンダー選定と発注支援
要件定義書をもとに複数のベンダーから提案を受け、機能・費用・体制を比べます。契約後は移行の進み具合を管理し、発注者の判断を支えます。
主な成果物ベンダー比較表、
- FAXや
電話の 受注が 多く、 転記と 確認に 人手が かかっている - 部署ごとに
手順が 違い、 担当者が 休むと 業務が 止まる - 基幹システムの
保守期限が 近く、 入れ替えの 判断を 迫られている - ベンダーの
提案を 比べる 基準が、 社内に ない - 経営会議の
資料づくりに、 毎月の 集計の 手間が かかっている - システムを
入れたのに、 現場の 手間が 減っていない
進め方と期間の目安
ご支援の期間は、3〜8か月が目安です。
-
ご相談
対象となる業務の範囲と、いま使っているシステムや帳票の状況を伺います。
60分・無料
(オンライン可) -
課題整理
担当の方の作業を横で観察し、現状の業務フロー図と処理時間を整理します。
2〜4週間
-
ご提案
処理時間などの目標と期限を「成功の定義」として合意し、刷新の要否を決めます。
課題整理の
報告会で 合意 -
実行支援
あるべき業務フローと要件定義をまとめ、ベンダー選定と移行の管理を進めます。
3〜8か
月 (定着まで) -
定着
新しい手順を手順書にまとめ、処理時間の測り方とあわせて現場へ引き継ぎます。
契約期間の
終盤
担当コンサルタント

真柴 健吾
ましば けんご
パートナー
事業会社の
基幹システム刷新の

早瀬 大地
はやせ だいち
マネージャー
物流センターと



